被リンク
サイト状況によって、必要なリンク数、設定方法が違う ![]() |
コンテンツ内容
キーワードによって必要なコンテンツ内容がある ![]() |
内部対策
タグ、サイト構成のポイントを抑える ![]() |
毎週火曜日に、全顧客の順位を確認。
ディーボが必要と判断した方へ、具体的なコンテンツ内容・内部対策を案内
契約1ヶ月目は、毎週具体的なコンテンツ内容や内部対策をご案内
契約中は、優先してお問合に回答
※個人情報の管理は、「プライバシーポリシー」に同意の上お申し込みください
サービス名 | 6カ月契約 | 3カ月契約 | 内容 | |
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被リンク | JO15 | 256,500円(税込) | 128,250円(税込) | ●リンク15本設置 (日本語サイト、発リンク5本、アンカーテキスト100%分散、ドメイン100%分散) |
内部対策 | <オプション> 内部対策安心パック |
70,200円(税込) | 37,800円(税込) | ●内部対策アドバイスを実施 <1ヵ月目>:週1回 合計4回、具体的なアドバイスのご連絡 <2ヵ月目以降>:月1回順位報告メール、優先的にアドバイスをご連絡 |
合計 | 326,700円(税込) | 166,050円(税込) | JO15は、★1ヵ月あたり42,750円 内部安心パックは1ヵ月目16,200円/月、2ヵ月目以降10,800円/月 |
※ PRの保証はありません。
テキスト広告.jpをご契約されるサイトのほとんどは、これまでにSEO対策を実施して、結果が得られなかったサイトや、 検索数が多いビックキーワードでのご利用がほとんどです。
現在は、被リンクを徐々に設定していくこともあり、結果が得られるまで以前よりも時間を要するケースが増加しておりますが、 長期的にご利用いただくことで、多くのサイトが順位上昇しております。
テキスト広告.jpは、ご契約後に順位が変わらない場合、上昇しない場合は、ディーボから具体的な対策方法をアドバイスしています。 ディーボが提供する具体的な対策方法は、独自の実験やデータをもとに行っています。
ディーボでは、さまざまなSEO実験を実施し、評価されるSEO対策の研究を行っております。
上記には、その一部のみを公開しております。貴社のSEO対策のご参考にしてください。
ディーボがさまざまなSEO実験を実施する理由は、SEO対策は常に評価されるポイント(アルゴリズム)が変化しているからです。
Googleがアルゴリズムのアップデートを実施していることは、2011年から始まったパンダアップデート、ペンギンアップデートで広く知られるようになりました。
近年では特別なアップデートが無くても常に評価されるポイントが変化し、上位サイトの入れ替わりも激しくなっております。
また、評価されるSEO対策のポイントも変化しています。
2016年4月時点では、GoogleがSEO対策で重要なポイントは、被リンク、コンテンツ、RankBrainの3つと発表しています。
テキスト広告.jp は、そのうちの2要素に対応できるよう取り組みしています。これまで上位表示達成が難しかったキーワードでも上位化が達成できるよう一緒に取り組みを行いましょう
SEO対策で必要なポイントは2つ。1.仮説を立てSEO対策(テキスト広告の設定、内部対策のチューニング)を実行、2.検証する
この2つのポイントをより早く、より的確に実施することが、サイトを上位表示させる近道です。
誤ったSEO対策を実施すると、順位が下落する、検索エンジンからペナルティを受けることもあります。
テキスト広告.jpは、SEO対策の分析を開始して9年が経過し、膨大な情報と実績があります。
商品ご検討のお客様にはそのノウハウを元に、ご契約前にサイト状況を分析し、より適切なSEO対策をご提案しております。
SEO対策とは、自然検索(Googleなどで検索すること)したさいに、自分のサイトが上位表示されるために行う施策のことを意味します。
SEO対策は、「他のサイトからのつながりを持つための外部対策(被リンクの設定)」と「サイト内容を検索エンジンのルールに従って分かりやすく記述する内部対策」に分かれます。
この2つのポイントを両方実施することで、上位表示を実現させることができます。
ただ、SEO対策の難しいところは、Googleなどの検索エンジンが評価するポイントが頻繁に変わること。
せっかく上位に表示されても、検索エンジンの評価ポイントが変わったことで順位が下落することがあります。
また、必ず上位表示できるといった保証が無いため、仮説を元にSEO施策を実行、その評価を元にまた次のSEO対策を実行することを繰り返す必要があります。
上位表示が実現しても、常にキーワード順位や検索エンジンの動向を見ながらメンテナンスを行うことも必要です。
以下記事では、SEO対策について具体的に解説してますので、ぜひ合わせてご覧ください。
⇒ SEO対策とは?SEO対策で上位表示するための方法について
⇒ SEOとは?SEOの基礎知識について
1.SEO対策を実施するキーワード・ページを選定する
2.GoogleWEBマスターツールを導入する
3.キーワード順位チェックツールを導入する
4.外部対策(被リンクを設定)する
5.内部対策のチューニングを実施する
6.4-5の結果を見ながら次の対策を実施する
※いつ、どんなSEO対策を実施したか、検索エンジンに大きな動きがないか(パンダアップデートの実施など)を記録することが必要です。
2011年頃からGoogleが頻繁にアップデートを実施しています。
最近では、パンダアップデート、ペンギンアップデート、ペイデイローン・アップデートなど目的があるアップデートが実施されるようになり、そのたびにサイトの順位が大きく入れ替わっています。
不適切なSEO対策の実施しているサイトは大きく順位が下落する、Googleから警告メールが送られることも発生しています。
しかし、一方で検索エンジンからも顧客からも使い勝手が良いと評価が高いサイトは、アップデートの影響を一切受けずに上位表示が安定しているサイトがあります。
・大きなアップデートが無いか確認
→アップデートがあった場合は、順位が落ち着くまで情報収集しながら待ちます。順位が落ち着いてからリカバリのSEO対策を実施します。
パンダアップデート、ペンギンアップデートなど大きなアップデートを実施したとGoogleから発表があるか確認します。
Googleの発表は実際のアップデートを実施した日の1週間前後することや正式発表がないこともあります。
・GoogleWEBマスターツールに何かメッセージがきていないか確認
→メッセージがきている場合は、その内容に合わせてサイトの改善を実施します。
Googleから何らかの警告メールが来ていないか確認します。
警告メールは、内部対策に関するもの、外部対策(被リンク)に関するものと大きく2種類あります
・数日前に何らかのSEO対策を実施した
→サイトを元の状態に戻します。
数日前に実施したSEO対策内容が検索エンジンに確認され、その評価がマイナスに働いた可能性があります。元の状態に戻して、状況をみるとよいでしょう。
上述したようにSEO対策を実施して上位表示目指すには様々な施策の実施、実施内容の評価が必要になります。
他の仕事で時間が取れなさそうな方は、テキスト広告.jpにお任せください。
お客様サイトと競合サイトの状況を分析し、最適なSEO対策プランをご提案します。
テキスト広告.jp契約後は、弊社でキーワード順位を計測し、順位が変わらない、下落したサイトには次の具体的なSEO対策内容(内部対策の強化案のご案内)などを実施します。
テキスト広告.jpを利用して、上位表示を目指しませんか。興味のある方はこちらからお問合せください。