ハミングバードアップデート(Google Hummingbird Update)とは

ここでは、「ハミングバードアップデート」とは何か、上位表示(SEO)における対策について解説します。

ハミングバードアップデートとは?

ハミングアップデートとは、検索キーワードに対して、そのキーワードの背景や文脈を理解して、より関連性の高い検索結果を表示するためのアルゴリズムです。

従来の「辞書を引いている」ような検索方法とは異なり、より自然に「人と会話する」ような検索を実現した検索アルゴリズムとなります。
例えば、あなたが近所に家電量販店がないか探しているとき、現在のGoogleで「電気屋 近く」と検索したら、検索結果には、現在地から近い家電量販店の情報、あるいは、そこまでの地図までが表示されます。

これは、Googleが単純に「電気屋 近く」という言葉の辞書的な意味だけを検索したのではなく、「ユーザーは近くの電気屋を探している」というキーワードの背景や文脈を理解し"検索の意図"まで読み取ろうとしているからです。
このように、人と会話するような全く新しい会話型検索を可能にしたのが「ハミングバード」になります。

従来の検索アルゴリズムとの違い

ハミングバードアップデート導入後、Googleは検索キーワードを単なる「単語」としてではなく、文脈を理解し「言葉の意味」を理解するようになりました。そのため、検索結果も文章の意味に対応したものが表示されるようになりました。
冒頭で挙げた「家電量販店 近く」というキーワードを例にして、検索結果の違いを具体的に見てみましょう。

1.ハミングバード導入前の検索結果

ハミングバード導入前は、『家電量販店』『近く』という単語が単にタイトルに入ってるだけのページが、検索結果で表示されました。「家電量販店」「近く」という単語だけで検索キーワードを捉えているからです。

2.ハミングバード導入後の検索結果

現在地から近くにある家電量販店の情報がかかれたページや店舗、あるいはその地図情報などが、検索結果として表示されます。ハミングバード導入後のGoogleは、検索キーワードから、検索者が「近くの家電量販店を探したい」という意図を持っているのではないか、と推測しそれに役立つページを表示しているのです。

SEOへの影響

ハミングバードアップデートによって、こうした、自然な情報検索が可能となったことは、ユーザーの検索環境を大きく変化させました。
そのため、「ハミングバードアップデートの導入で、SEOにも大きな変化があったのでは?」と心配するウェブマスターも多いと思います。

しかし、現状では”ハミングバードによるSEOへの影響は少ない”ことが確認されています。

確かに、ハミングバードの導入によって、スモールワード(検索数が少ないキーワード)への検索数が増加傾向にあるなど、小さな変化が起こりました。
しかし、ハミングバードは検索順位に直接的に関わるアルゴリズムではないので、SEOを見直さなければならないほどの、大きな変化はありませんでした。
つまり現時点では、ウェブマスターはハミングバードアップデートについて、特別な対策を講じる心配はないでしょう。

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