パンダアップデート(Google Panda Update)とは

ここでは、「パンダアップデート」とは何か、検索上位表示(SEO)するためのパンダアップデート対策について解説します。

パンダアップデートとは?

パンダアップデートとは、Google検索が「高品質なサイトの順位を上げて、低品質なサイトの順位を下げる」ことを目的に行うアルゴリズム(サイト評価基準)変更の一つです。

パンダ

パンダアップデート対策でポイントになる評価基準には、以下のようなものがあります。

  • サイトにオリジナリティ(独自性)があるか?
  • サイト内のバナーの量は適切か?
  • コンテンツが充実し、ユーザーに役立つ情報があるか

Googleはユーザーにより良い検索結果を提供するために、定期的にパンダアップデートを更新してきました。2014年には、約1ヶ月周期でのパンダアップデート内容更新(アップデート実施)が確認されました。

【2015/07/27追記】パンダアップデート4.2が、アメリカ時間の7月17日(日本では7月18日)に開始されたようです。本アップデートが完了するまで数ヶ月かかり、英語圏に与える影響は2~3%程度とあまり大きな影響はでないと見られます。

【2016/02/15 追記】パンダアップデートは、2016年1月12日にパンダアップデートが、コアランキングアルゴリズムになったとGoogle(GoogleのPRチーム JenniferSlegg氏) が発表しています。そう発表されて中で、今一度Googleガイドラインを見直しするよう呼びかけも行っています。パンダアップデートが通常のアルゴリズムに加わったことで安心しないことが得策でしょう。

パンダアップデート導入の背景

一時、ユーザーに有益な情報を提供しない「コンテンツ・ファーム」と呼ばれるコンテンツを誇大に保有するウェブサイトのドメインオーソリティが高かったり、コンテンツボリュームが多いというだけで上位表示されている事実がありました。

ユーザーにたいして有益な情報を提供しない「低品質なサイト」が検索上位を埋め尽くしていては、検索におけるユーザーの満足度を著しく低下させてしまいます。そうしたことから、Googleは、低品質なコンテンツを検索結果から除外することにより、結果的に検索結果上位に、ユーザーに役立つ高い品質のサイトを表示できるようになりました。それこそがパンダアップデート導入の真意です。

パンダアップデートと検索順位変動

パンダアップデートが実施されると、Googleの検索順位に変動が起こります。それまでは1位だったサイトが10位に下落したり、逆に10位だったサイトが1位に上昇することもあります。あなたのサイトの順位が、突然に上昇あるいは下落した時、その原因の一つはパンダアップデートかもしれません。

パンダアップデートとSEO

パンダアップデートは「サイトの順位が下がる」というマイナス面に目が行きがちですが、「良いサイトを作れば順位は上昇する」と前向きに捉えることもできます。ウェブマスターの最終目標は「サイトの順位を上げること」ですから、ユーザーに役立つ高品質なサイト制作を心掛けて、パンダアップデートを上手く活かしサイトの上位表示を目指しましょう。

Googleは常に、ユーザーにとって有益なサイトを高く評価する姿勢をとっています。パンダアップデートもその対策の一環なのです。サイトを作成するとき、SEO上有益かどうかを考えるのではなく、なによりも「ユーザーにとって有益かどうか」を考えるようにしましょう。

例えば、広告で埋め尽くされて見にくいサイトは、ユーザーにとって有益なサイトとは言えません。ユーザー目線に立って、日々サイト作りをしていくことが、Google検索エンジンに評価されるための第一歩です。

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