<title>タグとは

ここでは、<title>タグとは何か、検索上位表示(SEO)においてどう活用するべきかを解説します。

タイトルタグとは?

タイトルタグとは、サイト名やページのタイトルを表すHTMLのタグの1つです。
head内に記述し、ユーザーおよび検索エンジンにページの内容を伝えるためのものです。

検索上位表示(SEO)において、タイトルタグの最適化は重要なポイントなので、ページ毎に適切に設定しましょう。

タイトルタグの記述方法

タイトルタグは、HTMLソースの <head>~ </head>タグ内に下記のように記述します。

<title>表示したいタイトル内容</title>

タイトルタグで指定した内容が、Googleなどの検索結果ページに表示されます。

タイトルタグはなぜ必要か

タイトルタグを記述する目的は、以下の2つあります。

    • 【SEO対策】検索エンジンに何のページかを伝える
    • 【クリック率の向上】検索結果からユーザーにサイトへ来訪してもらう

1.【SEO対策】検索エンジンに何のページかを伝える

以前は、タイトルタグがSEO対策の内部対策として最も重要でしたが、2016年2月時点では、タイトルタグの重要度が以前よりもやや低下していることがわかっています。
しかし、現在でもタイトルタグの変更により、大きく順位が上昇するケースがあることを確認しています。そのため、タイトルタグにはSEO対策の一環として上位表示させたいキーワードを必ず含むように設定してください。
なお、タイトルタグは、何のページかをユーザーにわかりやすく伝えるためのものですので、長文は避け、端的に設定するようにしましょう

2.【クリック率の向上】検索結果ページからユーザーにサイトへ来訪してもらう

検索結果ページに表示されたときに、一番目立つものが「タイトルタグ」です。この内容をユーザーが見て、自分が求めている情報かどうかを確認し、クリックしてサイトへ来訪してくれます。
競合サイトがどのようなタイトルタグを設定しているか調査し、自社サイトが他の競合サイトよりも魅力的なタイトルになるようにしっかり検討して、タイトルタグを設定してください。タイトルの付け方ひとつでサイトへのアクセスが大きく変わります。

基本中の基本「タイトルタグ」のSEOポイント

テキスト広告.jpの「ご利用ユーザー様向け「内部SEO対策」チェックシート」のでは、実際にSEO事例に基づくチェック項目をご案内しています。
その中の「タイトルタグのSEO対策」から、一部ご紹介します。

タイトルタグのチェック項目例

テキスト広告.jpでは、タイトルタグについて以外にも、テキスト広告.jpのSEO事例や実験で得られたノウハウをチェックシートにして公開しております。

適切なタイトルタグの長さ・文字数は?

SEOの内部対策をするにあたって、欲張って、「<title>タグにたくさんのキーワード」を詰め込んでいるのをよく目にします。

たくさんのキーワードを詰め込みすぎると、Google検索エンジンは「そのページは何について書いてるのか」が判断できず、逆にサイトやページの評価を下げてしまう可能性がありますので注意が必要です。

タイトルタグの文字数は、最大約28文字が検索結果に表示されます。28文字を超えると、「...」と途中からタイトルタグの内容が省略されたり、Googleに勝手に変更される場合があります。
適切なタイトルタグの長さは、そのキーワードによって異なりますので、上位表示されているサイトのタイトルタグの長さをチェックし、その都度、最適な長さに設定するとよいでしょう。

テキスト広告.jpでは、検索ユーザーにも検索エンジンにもわかりやすく、かつサイト運営者にもコンテンツが作りやすいと見られる、1つのテーマ(見出し)に絞ったコンテンツ作成をおすすめしています。

タイトルタグ SEO内部対策のチェックポイント

タイトルタグは、検索結果でタイトルをみる検索ユーザー(人間)にページの情報が正しく伝わるように「ページタイトル」をつけましょう。

  • 簡潔でわかりやすいタイトルをつける。
  • ページごとに、それぞれ別のタイトルをつける。
  • 対策したいキーワードを"必ず"含める。

細かいチェックポイントはありますが、どこから手をつけたらいいのかわからない場合など、
上記の3つのポイントだけでもチェックするようにしてみてください。

タイトルタグの内容が勝手に変わる

タイトルタグの内容がGoogleに勝手に変更されるケースがあります。
変更される理由として、考えられる原因は、タイトルタグに設定されている情報が、ユーザーにとって適切ではないとGoogleが判断した場合です。

具体的には、

  • タイトルタグの内容がHOME、TOPなどの場合
  • タイトルタグが曖昧な場合
  • サイト内で同じタイトルタグを何度も利用している場合

タイトルタグが勝手に書き換えられるのを防ぐ方法

  • 全てのページにそれぞれ固有のタイトルタグを記述する
  • タイトルはサイトの内容を端的に具体的に説明する内容にする
    (HOME、TOPなど曖昧な内容にしない)
  • 長すぎるタイトルをつけない
  • タイトルタグにキーワードを詰め込みすぎない

必ずしもタイトルタグが書き換えられているからといって、悪い影響があるとは言えません。それによりアクセスアップにつながっている場合もあるので、その場合には安易に変更しなくてよいでしょう。タイトルタグ変更の際には、しっかりと見極めてから設定するようにしましょう。

タイトルタグの内容がページ固有になっているか確認する方法

サイト作成者であれば、作成したサイトのタイトルタグをどのようなルールで設定しているか、過去にどんなタイトルタグを設定していたか分かると思います。
ですが、途中からサイトを管理するようになった場合など、サイトのタイトルタグや設定ルールを全て把握できない場合もあるかと思います。
その場合は下記の方法から、検索エンジンが認識しているタイトルタグを調査することが可能です。

①検索窓に「site:http://確認したいURL」と入力し、検索する
例)site:http://seoconsul.jp

②検索結果に入力したURLで検索エンジンが認識しているページすべて表示されます。
ここから同じタイトルタグが無いか探します。

site:http://seoconsul.jp

内部SEO対策の最重要ポイントがタイトルタグ

"タイトルタグはSEOにおいてとても重要な要素"であることを、お分かりいただけましたでしょうか?
Google検索エンジンは「検索ユーザー(人間)に役に立つ」情報を検索上位に表示しようとしています。
ですので、ウェブ制作者は検索ユーザーにも検索エンジンにも伝わる「ページタイトル」を意識して「タイトルタグ」を設定することが大切です。

上位表示を目指すURL *
(例)http://○○.co.jp
上位表示を目指すキーワード *
(例)中古車
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